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© Nagano Toyokazu
日本の祭り

7月7,8.9日

© Nagano Toyokazu
家族親睦運動会兼ピクニック

5月21日

なにわ会慈善バザー

04.02.2017

在伯大阪なにわ会は、4月2日(日曜日)午前10時より、なにわ会館(ドミンゴス×デ×モラエス街1581、ヴィラ×マリアーナ区、地下鉄ヴィラ×マリアーナ駅近く、サンパウロ市南地区)にて、恒例の慈善バザーを行います。

 

工芸品、幼児向けの書籍、自家製ケーキやプレゼント用品などが販売されます。食堂では、うどん、チラシ寿司、巻き寿司、天ぷら、汁粉なとの日本食や、いつもの竹の子入りパステルが用意されています。

 

入場無料

お問い合わせは電話11.5549.7226まで。 

新年宴会

15.01.2017

なにわ会慈善バザー

12.04.2016

在伯大阪なにわ会は、12月4日(日曜日)午前10時より、なにわ会館(ドミンゴス×デ×モラエス街1581、ヴィラ×マリアーナ区、地下鉄ヴィラ×マリアーナ駅近く、サンパウロ市南地区)にて、恒例の慈善バザーを行います。

 

工芸品、幼児向けの書籍、自家製ケーキやプレゼント用品などが販売されます。食堂では、うどん、チラシ寿司、巻き寿司、天ぷら、汁粉なとの日本食や、いつもの竹の子入りパステルが用意されています。

 

入場無料

お問い合わせは電話11.5549.7226まで。 

健康座談会

日時 2016年11月06日(日)

午後2時より4時まで

"高齢者に多い病気"

日時 2016年11月06日(日)、午後2時より4時まで

場所 なにわ会会館二階会場 

主催   なにわ会医療関係専門家グループ

参加費無料

竹の子狩

ごく短い収穫期間ですが、10月は竹の子狩りの月! かごや鍬を用意して、葉っぱで覆われた地面の下、そこに隠れている竹の子を取りましょう。ここで注意を。若くてまだ柔らかい竹の子を取ってください。というのは、食べられる部分は柔らかくて白い繊維なのです。高さが70 cm以上の大きな竹の子は、繊維が硬くなってもう食べごろが過ぎています。竹の子の色が生長した竹の色(緑あるいは黄色)に近くなり、色濃くなってくるほど、より成熟していてそれほど柔らかくありません。

 

一つのよい収穫方法は、竹の子の根元を足で押して折ることです。竹の子の皮に繊毛に似た棘を持っているのがあります。それが皮膚に接触すると痒くなるので注意が必要です。皮を取り除いて食べられる中身を取り出します。研がれた包丁でもってしても竹の子を切るのに力が必要な部分は諦めましょう。次に、竹の子の重さの約5%くらいの塩を用いて作った塩水で、竹の子を鍋で約10分間、または圧力鍋で5分間茹でて、苦味を取り除きます。そのあと、鱈の塩抜きをする要領で、茹でた竹の子を真水に浸け、二、三度水を換えて塩抜きをしましょう。

なにわ会慈善バザー

07.08.2016

在伯大阪なにわ会は、8月7日(日曜日)午前10時より、なにわ会館(ドミンゴス×デ×モラエス街1581、ヴィラ×マリアーナ区、地下鉄ヴィラ×マリアーナ駅近く、サンパウロ市南地区)にて、恒例の慈善バザーを行います。

 

工芸品、幼児向けの書籍、自家製ケーキやプレゼント用品などが販売されます。食堂では、うどん、チラシ寿司、巻き寿司、天ぷら、汁粉なとの日本食や、いつもの竹の子入りパステルが用意されています。

 

入場無料

お問い合わせは電話11.5549.7226まで。 

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